お料理で毎日のように使うボウルとざる、どれを使っても、あまり違いがないと思っていませんか。
オールラウンドボウルズのボウルとざる、使ってみると今までボウルとざるを使用していた時に
感じていたストレスがなくなり、感動すら覚えます。
私(チェリーテラススタッフM)がオールラウンドボウルズを買って体験した、
今まで使っていたボウルとざるとの違いをご紹介します!
1. 最大のポイント、液だれしないボウル
朝に作るお弁当の卵焼き、卵液をフライパンに流し込む時、今まではフライパンに流し込む度に
液だれするのでボウルの縁を拭く、キッチンカウンターを拭く、それが地味にストレスでした。
でもオールラウンドボウルズを使ってみたら、ボウルの縁に少し傾斜がついているからか、卵液が
液だれしないのです。
ちょっとしたことですが、毎日嬉しくなってしまう瞬間です。
2. 水切れが良いざる
ざるで水を切ったつもりでも、いざ他の容器やお皿に移すと、下の方にまだ水分がかなり残っていて、
もう一回、水切りしなきゃ、ということがよくありました。パンチングのざるは洗いやすいけれど、水切れがイマイチ。
オールラウンドボウルズのざるはメッシュ平織で洗いやすい上に、使ってみると網目も細かすぎず、大きすぎず、
水切れが抜群。
たとえばお米の水切りをした後、他の容器に移してみると、今まで使っていたざるとの水切れの違いを実感します。
3. 持ちやすく軽い、ボウルとざる
毎日使うボウルとざる。だから持ちやすい、そして軽い、というのは、とっても嬉しいポイントです。
オールラウンドボウルズのボウルとざるは幅1cm程度の縁があり、また平滑になっているので、例えばざるを
振る時にも持ちやすく、手が滑りません。
4. ざるをボウルに入れたまま水切りできる
ざるで水をちゃんと切って、ボウルに重ねて入れたつもりなのに、時間が経つとボウルに水が溜まっていて、
ざるの下部は水に浸かっている、ということがよくありました。
オールラウンドボウルズなら、ざるの底にくぼみがあるから、ざるがボウルの底に密着しません。
野菜を洗ったり、お米を研いでざるで水切りした後、ボウルにざるを重ねておいても、ざるの下部が水に浸かっている、
ということがないんです。
これもARBのざるの水切れの良さと、底の形状のおかげです。
5. サラダスピナーの本体はガラス製
サラダスピナーは野菜の水切りのためだけにある器具、でもその割には大きくて、かさばるなと思っていました。
またサラダスピナーで水切りをした後、盛り付けのためにお皿に移さなくてはいけない。だから洗い物が増える。
野菜を水切りした方がサラダが美味しくなるとは分かっているけれど、使うことが面倒になってしまうこともありました。
チェリーテラスのサラダスピナーは本体がガラスのため、素材の水を切った後、本体のガラスボウルにサラダを盛り付けたら
そのまま食卓に出せる。
そしてそのまま冷蔵庫に入れて保管しておくこともできる。食器としても保存容器としても使えて、とっても便利。
洗い物も増えません。
6. サラダスピナーの蓋が、分解できる
サラダスピナー使用後は、野菜の細かな葉っぱなどが、ふたの裏についたり、また部品の隠れた部分が黒ずんで
きたりしませんか。生で食べるサラダに使用するから、衛生面はとっても気になります。オールラウンドボウルズの
サラダスピナーセット、本体はガラスだからいつも清潔、スピナーのふたの裏も、分解して洗えるから気持ち良く使うことができます。
お気に入りのオールラウンドボウルズ、お値段はちょっと高いけれど、毎日のように使って食洗機でも洗い、5年以上
経ちますが、一度も壊れたり不具合が出たことがありません。つまり、長い目で見ればコストパフォーマンスに優れて
いるのだなと実感します。
そして何より、ボウルとざるを使うことが楽しくなる、それがオールラウンドボウルズの魅力です。
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